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SS投稿作品、頂きました!

 どうも、こんばんはです。今回は我がブログにへのへのもへじさんから投稿作品を頂きました^^ 内容はホワイトスワン、白鳥がマリアに容赦なくフルボッコにされます。

 あの白鳥のお嬢様が完膚無きに打ちのめされます。人間、戦士として大きな成長を遂げた彼女ですが、所詮白鳥一羽ではどうすることもできず、ただただ破壊に悶絶し、のた打ち回ります。破壊に次ぐ破壊と爆破の嵐。怒涛の破壊責めは限りなく続きます!
へのへのもへじさんの織り成すリョナ心溢れる作品。篤と味わってください!
(微力ながら私も作品の一場面をイメージしたコラ画像を作りましたので、作中の場面に飾らせて頂きます)


ホワイトスワンVSマリア


「竜・・・」

鳥人戦隊ジェットマンのホワイトスワンこと、鹿鳴館 香は想い人でもあるレッドホーク・天堂 竜が沈みこんでいる理由を、小田切長官より聞いた。

「藍・・・理恵・・・さん・・・が・・・マリアの正体・・・」

かつての恋人とは知らずに戦っていた事・・・そして、これから先、最悪、自らの手で、恋人の理恵を殺さねばならない事が、強靭なはずの竜の精神を蝕んでいた。

「竜・・・私が・・・」

竜を見ていられなくなった香は、ジェットマンの基地、スカイキャンプを後にした。

「ここなら、誰にも迷惑を掛けませんわ。」

香が訪れたのは、無人となって久しい採石場跡地だった。
目の前には、次元船団バイラムの女幹部、マリアが立っていた。

「ふん、殊勝な事だなホワイトスワン・・・だが、ここが、お前の墓場となる!死ねっ!!!」

愛用のネクロッドをレイピア状に変えて、香に斬りかかるマリア!

「クロス!チェンジャー!!」

マリアの斬撃を躱し、香は、ホワイトスワンへと変身する!

「ブリンガーソード!!」

幼い頃から続けていた稽古のお陰で剣技には自信があったホワイトスワンは、左腰のホルスターからブリンガーソードを抜き、マリアに斬りかかる!
マリアも、体勢を立て直して振り返り、ネクロッドで防御すべく、横薙ぎに振るう!

「くっ!・・・ハッ!イヤァッ!!ハァッ!!」

「あうっ?!・・・きゃあっ!!きゃあああぁぁっ!!!」

ブリンガーソードの斬撃を受け止めたマリアは、一瞬の拮抗の後、ブリンガーソードを弾き、がら空きになったホワイトスワンの左肩から右脇腹までを斬り裂き、さらに、返しの一斬で右肩から左脇腹までを斬り裂く!
パールホワイトとピンクの強化スーツが激しく火花を散らし、蚯蚓腫れの如く焼け焦げる!

「くっ・・・まだまだですわ!バードブラスター!!!」

右腰のホルスターから、バードブラスターを抜き、空かさず反撃するホワイトスワン!
しかし、バードブラスターの光弾は、マリアのネクロッドにエネルギーを吸収されてしまい、逆にネクロッドの刀身を輝かせる!

「喰らえっ!!」

刀身に吸収したバードブラスターのエネルギーを矢の様に撃ち出すマリア!

「きゃあっ!!!!!」

胸部中央に光矢が命中し、大量の火花を噴出させながら、膝を屈してしまうホワイトスワン!
マリアは、ネクロッドを鞭に変え、更なる追撃として、電撃を纏わせたネクロッドで、ホワイトスワンを打ち据える!

「ああぁぁっ!!!あああんっ!!きゃああああああっ!!!」

容赦無く滅多打ちにされ、全身をスパークさせながら、のたうち回るホワイトスワン!

「ハアァッ!!!」

更なる追撃として、稲妻破壊光線を左手から放つマリア!
全身から火花と白煙を上げるホワイトスワンは、全身を襲う激痛で反応が遅れてしまい、稲妻破壊光線の直撃を受けてしまう!

「ああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

稲妻破壊光線は、ホワイトスワンの華奢な全身を蹂躙し、激しく爆発させ、強化スーツを焼く!

「くっ・・・あ、ああぁ・・・う、うぅ・・・ま、負けるわけには・・・まいりませんわ・・・り、竜の・・・為にも!!」

白かった強化スーツの至る所が、痛々しく焼け焦げており、装着する香の身体を激痛が蹂躙して、まともに戦える状態ではなかったが、竜への想いを支えに、必死に立ち上がるホワイトスワン!
その健気な姿に、マリアの顔が殺意を顕す!

「ならば、その想いを抱いたまま、死ねっ!ホワイトスワン!!」

マリアは、再びネクロッドをレイピア状に変える!
マリアの狂気じみた怒りを反映させたかの如く、毒々しい紅に輝く刀身が、ホワイトスワンに襲い掛かる!

「きゃあああぁぁっ!!!」

狂気を孕んだ凄絶な斬撃が、ホワイトスワンの左乳房を斬り裂き、強化スーツを容易く破壊する!

「あ、ああぁ?!き、強化スーツが・・・あああああっ!!きゃあああぁぁっ!!!」

強化スーツが破壊された事に驚く間も無く、マリアの剣はホワイトスワンの右乳房を斬り裂き、左二の腕までも、横薙ぎに斬り裂く!

「ああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

jetman04-833a.jpg

さらに、返す刃が右二の腕から、胸部を真一文字に斬り裂く!
火線が走り、ホワイトスワンの胸部が大爆発を起こし、強化スーツがスパークを伴い、無惨に爆砕する!

「あ、ああぁ・・・!」

力無く、クルクル回るホワイトスワンが背を向けた瞬間、マリアの斬撃が、ホワイトスワンの背中を滅多斬りに斬り刻む!

「ああぁっ!!きゃあああんっ!!あ、ああぁぁっ!!!」

収納されていたジェットウイングまでもが、根刮ぎ斬り刻まれ、粉々に爆砕していく!

「ハァッ!!・・・死ねっ!ホワイトスワン!!」

怒り狂うマリアの左手が、ホワイトスワンのしなやかな背中に撃ち込まれる!

「ああぁぁっ!!!・・・あああああああああああああああっ!!!!!」

その瞬間、ホワイトスワンの全身が激しくスパークし、全身至る所が火花を噴き出す!
さらに、無防備な強化スーツの内部メカに、マリアが破壊光線を流し込み、ホワイトスワンの全身が激しく爆発する!

「あ、ああぁ・・・がはっ・・・!」

マスクの中で吐血した香は、強化スーツの全身を爆砕させながら、力無く回る!

「ハァァァァァッ!!!」

そんなホワイトスワンを容赦無く、斬り刻むマリア!

「ああぁぁっ!!!ああんっ!!きゃあっ!!・・・ああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!あんっ!ああぁぁっ!!!きゃあああああああああああっ!!!!!」

マリアがネクロッドを振るう度に、ホワイトスワンの強化スーツが爆砕し、内部メカが火を噴く!

「トドメだっ!!」

無惨に破壊されていくホワイトスワンだったが、トドメの一撃の為に、ネクロッドを大きく振りかぶったマリアの隙を、見逃さなかった!

「くっ!ビークスマッシャー!!!」

全身を激しく爆発させながらも、左手に出したビークスマッシャーを、マリアに向けて撃つホワイトスワン!

「なっ?!うぅあああああっ!!」

ビークスマッシャーをビームが、マリアの胸を撃ち抜き、白いアーマーが火花を散らして爆発する!

「ビルド・アップ!!スマッシュ・ボンバー!!!」

ビークスマッシャーとバードブラスターを合体させたホワイトスワンは、躊躇無く、引き金を引く!
ジェットハンドカノンの三倍の威力を持つ光弾がマリアに襲い掛かる!

「マリアッ!!!」

光弾がマリアに命中する寸前、突如、黒い影がマリアを弾き飛ばし、直撃から救った!

「くっ!・・・グ、グレイ?」

「大丈夫か、マリア?」

絶対絶命のマリアを救ったのは、グレイだった。
ロボットでありながら、優しくマリアを気遣うグレイに支えられて立ち上がるマリア。

「そ、そんな・・・」

絶望がホワイトスワンに、のし掛かる!

「よくも、マリアを・・・死ねっ!ホワイトスワン!!」

グレイの怒りを顕すかの如く、ショルダーキャノンが火を噴く!

「きゃあああぁぁっ!!!あ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

ショルダーキャノンの初弾がスマッシュ・ボンバーを破壊し、雨霰と連射される光弾の尽くが、ホワイトスワンに命中し、内部メカが露出した強化スーツを爆砕していく!

「おのれ、ホワイトスワン!死ねぇっ!!!」

怒り狂うマリアの狂刃が、ホワイトスワンを滅多斬りに斬り刻む!

「きゃああああああっ!!ああああああああああっ!!!!!」

マリアの斬撃は凄絶を極め、ホワイトスワンを蹂躙する!
最早、反撃どころか防御する力も無く、ただ、斬り裂かれるままのホワイトスワン!

「喰らえっ!!」

「きゃあああぁぁっ!!!!!」

グレイのショルダーキャノンが、ホワイトスワンのマスクに直撃し、マスクを爆砕する!
香の黒髪が下りる!

「ホワイトスワン!お前の最期だっ!!!」

毒々しい紅に輝く刀身のネクロッドが、ホワイトスワンのホワイトスワンに迫る!

「ああぁぁっ?!!・・・あ、ああぁ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

紅の狂刃は、ホワイトスワンの強化スーツごと胸を貫き、香の身体までも貫通し、大量の火花と鮮血が漏れる!
そして、マリアは最期の仕上げに、ネクロッドの刀身に纏わせた全てのエネルギーをホワイトスワンに流し込んだ!
全身至る所の強化スーツと内部メカを爆砕させ、大量の火花を噴き出しながら、二回ほど力無く回ったホワイトスワンは、全身を爆発させながら倒れた。

「ふん・・・手こずらせてくれたな・・・だが、もう終わりだ・・・さらばだ、ホワイトスワン。」

マリアは倒れたまま、未だに全身を爆発させ続けるホワイトスワンに背を向けると、グレイも、それに倣って立ち去った。

「ぐ・・・がはっ・・・り、竜・・・ごめんなさい・・・わ、わたくしは・・・あ、あああああああああああああああっ!!!!!」

大量に吐血した香は、破壊の限りを尽くされたホワイトスワンの強化スーツが激しく爆発とスパークを繰り返し、大爆発を起こすと、強化スーツごと木っ端微塵に爆砕し、肉片一つ残さずに爆死した。
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No title

所謂、火サス的展開で、血みどろな戦闘があっても良いと思って書きました(笑)。

Re: No title

>>へのへのもへじさん

正義、悪の愛憎が織りあった美味な作品でした。勿論、白鳥の御嬢様の破壊も存分に堪能させて頂きました(笑)
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