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ズタズタ! 過激過ぎる激気愛 - 前編

 皆さん、ご無沙汰しております。本来は今週始めに更新しようと考えていたのですが、忙しかったり、私的用事が立て込んでたり、ネットに繋がらなかったりと何かと問題が多く、一つ一つ解決しておりました。
ジュウオウジャーでは廻し回が放映され、盛り上がりを見せる中、私は一人遅れて2000回記念を視聴しておりました(汗) 
 豪快ヒロイン、獣王ヒロイン、競演やったぁ~!それにしても姫、また一段とお美しくなりまして……(惚)泥棒黄猫の「うっさいバーカ!」も聞けて満足です^^

 さて本日はSS作品をアップします。内容は「蜘蛛太夫×激気チーター娘」です。
 「突きこそ基本、魂込めて!」とか「日々是精進」など創作に使えそうなネタ満載のチーター娘。相当な修練を積み、激気も扱えて、変身前でも歴代スーパー戦隊ヒロインの中で一、二を争うのではないかと思います。そんな彼女も蜘蛛太夫の加虐愛に被虐性愛、快楽は目覚め、マゾ化してしまいます。
 戦隊ヒロインの中でもさほど注目されず、評価も低く、目立たないヒロインに名の上がるチーター黄娘。変身前も結構かわいいと思いますし、好きですね……それはまあ、次年のスマイル黄色姫の方がもっと可愛いでs(ry 「瞬瞬弾!」byゲキイエロー

 修行という名の被虐を受け入れ、痛めつけられるほどに愛を感じてしまう激気チーター娘の様を楽しんでいただけたら幸いです。
(パソコンでネットが使えなかったとき、スマホで私ブログを初めて見たのですが、非常に読みづらく感じました……よって作品は0:00、12:00、18:00と三つに分けて更新します)


 ズタズタ! 過激過ぎる激気愛 - 前編


「はっ!やっ!」
 彼女の一日の始まりは朝早い。朝日が降り注ぐ中、スクラッチ社のジャージに身を包んだポニーテールが似合う女性は一人、青く茂った木々に囲まれた中で修行していた。
「突きこそ基本! 魂込めて!」
 腰を落とし、正拳突きを繰り返す女性。彼女は獣拳戦隊ゲキレンジャーの女戦士、ゲキイエローこと宇崎ラン。ランは毎日、この場所で鍛錬するのが日々の日課となっていた。そんなランを木の陰から付け狙う異質な者がいた。修行に熱中しているランに毒牙の邪気が向けられる。
(!…な、何!!……この感じ……)
 辺りが異様な気配に包まれていることに気付いたランは気を張り、辺り一帯に警戒を強める。朝日が注ぎ始めた早朝なのに、辺りは薄暗くなっている。そんなランの目の前に一体の蜘蛛の化け物が現れる。
「ホッホッ!スーパー戦隊のゲキレンジャーのチーター娘、宇崎ランか…しなやかで美味そうな獲物でおじゃる」
「あなた、香港であった蜘蛛の機械生命体!銘観音!」
 以前、香港に無理やり召喚されたとき、メカとカンフーを併せ持つ蜘蛛型巨大ロボットであり、銘功夫(メカンフー)スパイダー拳を扱い、あらゆる生命を超えた動きを有する機械生命体だった。
「オホホッ、あんな機械の巨大蜘蛛と一緒にされても困るでおじゃる……それでもって臨獣殿とも関係ないでおじゃる。麿は愛の倒錯師、蜘蛛太夫。臨獣殿のような族とは違うでおじゃるよ」
 明らかに異様な気配を放つ蜘蛛の化け物。ランは対峙しただけで心拍数が上がり、緊張で汗を掻いてしまう。
「んっ!」
 ランは蜘蛛太夫から放たれた針を難なく避ける。
「ホホホ、挨拶程度とはいえ、見えにくく速い針を避けるとは…武器無しの戦いなら、お主はスーパー戦隊のメスの中でも一、二を争う逸材でおじゃるな」
(この蜘蛛の化け物…強い……ジャンやレツとも連絡取れないし…根性でやるしかないわ!)
「滾れ、獣の力! ビースト・オン!!」
 掛け声とともに右手甲のスイッチ部に触れると、内蔵されている撃スーツが装着され、ランはゲキイエローに変身する。
「日々是精進、心を磨くオネスト・ハート!」
 ゲキイエローはポーズを決めると蜘蛛太夫と向かい合う。
「ホッホッ、チーター拳使いのメスがどこまでやれるか楽しみでおじゃる」
 ゲキイエローの目の前から蜘蛛太夫が消える。大きい図体からは考えられないほどのスピードでゲキイエローに爪を振り下ろす。
「はっ!」
 だがスピードには絶対の自信を持っているゲキイエローは蜘蛛太夫の攻撃を見極め、必要最低限の動作で難なく躱すと拳を叩き込む。しかしゲキイエローの拳は蜘蛛太夫の腕で防御されてしまう。
「なかなか良き反応でおじゃる」
 蜘蛛太夫は距離を置くと今度は無数の毒針をゲキイエローに飛ばす。するとゲキイエローもゲキトンファー・ロングバトンを手に取り、自分に飛んできた毒針を全て弾き飛ばす。
「ホッホッ、やるぞよ。ならばこれならどうでおじゃる?」
 今度は数体の羽虫をゲキイエローに放つ。規則性なく動く羽虫に対し、警戒感を抱いたゲキイエローは羽虫から後方に飛んで離れると羽虫は爆発した。
「危機を察知する能力もあるでおじゃるな。素晴らしいメスぞよ」
 蜘蛛太夫の回りには無数の羽虫が浮遊している。指をゲキイエローに示すと無数の羽虫はゲキイエロー目掛けて飛んでいく。
(奇妙な攻撃を仕掛けてくるわ……こうなったら必殺技で形勢を有利に持ち込むわ!)
「瞬瞬弾!」
 ゲキイエローが激気を込め、撃ち出されたゲキチーター。目にも止まらぬ超スピードで右に左に小刻みに跳びはね、ジグザグに跳ね回って羽虫を一網打尽に蹴散らしていきながら、最後に蜘蛛太夫に直撃する。
 蜘蛛太夫はゲキチーターに弾かれ、空中に弾け飛ぶと鋭い牙に噛みつかれ、地面に叩き落とされる。ゲキイエローの必殺技が蜘蛛太夫を捕らえる。必殺技が決まり、流れはゲキイエローの方に傾いたと思われた瞬間、ゲキチーターに変化が訪れる。
 蜘蛛太夫を地面に叩き付け、踏み潰しているゲキチーターはどす黒い気に包まれるとそのまま消滅してしまう。
「げ、ゲキチーター!…瞬瞬弾が…効いていない……」
「オーホッホッ、なかなか面白い技でおじゃるな」
 ゲキチーターが消えた後、その場に立ち上がる蜘蛛太夫。身体には傷一つついておらず、何事も無かったように立っている。
「今度は麿の番ぞよ」
 再び常人では見えぬ速さでゲキイエローに詰め寄ると鋭い爪を振り下ろす。先程よりも比にならないほどの速さ、僅かに反応の遅れたゲキイエローは間一髪で攻撃をかわす。
(えっ!)
 攻撃を交わしたと思っていたが、マスクには額にひびが入り、そのまま真っ二つに割れると地面に落ち、ランは素顔を晒す格好となってしまう。
「そなたが駆使しているのは獣拳、激気か…なら麿も禁忌の拳、淫拳を使うでおじゃる」
「い、いんけん?」
 聞いたことのない拳法を口にするラン。蜘蛛太夫はランの目の前まで距離を詰める。
(は、速いっ!)
 ランは後ろに跳び、距離を取ろうとするが、
「遅いぞよ」
「うぁああっっ!!!!」
 蜘蛛太夫から放たれた拳はランの腹部に減り込むとそのまま後ろに吹き飛ばされ、地面を転がされてしまう。
「は、速いし、拳が重い……」
(はぁうっ!!!!)
 ランは立ち上がろうとすると股間部から違和感を感じるが、格上の蜘蛛太夫との戦いに集中しなければならない時に余計なことにまで神経を裂くことは出来ない。既にランの視界からは蜘蛛太夫の姿はない。
「あっ!」
 死角から伸びる拳をランは擦れ擦れにかわし、更に蹴りをお見舞いしようとするが、
「甘いでおじゃる」
「くぁあああっ!!!!……」
 ランがキックをする際、カウンター気味に放たれた拳はランの下腹部を捕らえる。攻撃をもろに受けたランは吹き飛んでしまう。
(は、速いし、強い……あああっっ!!!!……)
 ランは立ち上がろうとした瞬間、急に下腹部が熱くなり、同時に足腰から力が抜けるような感覚に襲われる。ランが蜘蛛太夫から意識を離し、下腹部を見た瞬間、
「うあああっ!」
 今度は胸を拳で突かれ、吹き飛ばされる。
「あっ…うぁっ……」
(はぁううっ!!!……ま、またこの感じ……)
 蜘蛛太夫の拳を三度もくらったラン。だが今度ははっきりと理解できた。蜘蛛太夫の攻撃を受けると愛液が溢れてくることを――
「チーターのメスも麿の速さから見れば遅いでおじゃる」
「あっ!ああああっ!くぁああっっ!!!!……」
 蜘蛛太夫の目にも止まらぬ爆裂拳がランを襲う。腹部周辺、背中、胸と叩き込まれるとゲキスーツからは爆発が上がり、ランは地面に倒れる。
「ハァ…ハァ…ハァ……」
(嗚呼ああッッッ!!!!!………)
 蜘蛛太夫の連続攻撃を受けたランは先程とは比にならないほどの愛液が溢れてくるのを感じた。そして蜘蛛太夫の攻撃を受けるたびに少し、気持ち良くなる自分がいることも理解し始めている。
「オーホッホッ、麿の淫拳はどうぞよ?打たれるたびに気持ち良くなり、感じるじゃろ?」
「ハァッ、ハァッ……か、感じてなんかないわ……」
「どうじゃか?先よりも反応が遅くなってるでおじゃる」
「うぁああっっ!!!!」
 ランは蜘蛛太夫に股間を思いっきり膝蹴りされてしまうと足は地面から浮き上がり、そのまま受け身も取れずに地面に倒れてしまう。
「あ…ああ……はぁんっっ!!!!………」
 うつ伏せに倒れているランは股を擦りながら痛がっている。蜘蛛太夫の目の前にもかかわらず、後から襲い来る性的な悦びに愛液を溢れさせてしまう。
「うああっ!」
 蜘蛛太夫から伸びた触手に手足を拘束され、そのまま目の前に吊るされてしまう。蜘蛛太夫の前に無防備に晒されるランの肢体。ゲキスーツの上からでも分かるボリュームのある胸を目掛けて、蜘蛛太夫は鈎爪を振り下ろす。
「くぁあああっっ!!!!……あああっっ!!!!!……」
 鋭い爪がゲキスーツの胸に何度も鈎爪を振り下ろすとスーツは爆発し、火花を散らす。攻撃を受け続けるランの目は充血し、呼吸は乱れ、押し潰されるように息苦しい。しかしそれ以上に心地良い気持ち良さが血液のように全身を駆け巡る。
(はぁぁんっ!!!だ、ダメぇ……攻撃されると……愛液が出ちゃう……)
「どうぞよ?チーターのメスよ。麿の淫拳の神髄は体の中に眠る被虐性愛を引き出すこと。淫邪気を含んだ攻撃を受け続けたそなたなら、分かるじゃろ?」
「はぁ…はぁ……わ、わたしはゲキイエロー…宇崎ラン……日、日々是精進……こんなの根性で乗り切ってみせるっ!」
 ランは蜘蛛太夫を睨み返し、強い口調で自らを奮い立たせる。日々、自らを高める修行でランの心の強さは伊達ではない。
 だが数々の強きメスを被虐性愛に目覚めさせ、加虐愛を満たしてきた蜘蛛太夫にとって心の強さなど、さほど重要な意味は持たない。
「ならば、これはどうでおじゃる?」
「あっ、ああっ! …あああっ!くあぁあっ!!!うあぁっ!!!……」
 蜘蛛太夫が手を広げると身体から無数の小さな針がラン目掛けて放たれる。針はランに刺さると小さな爆発が起こる。それを受けてゲキスーツも爆発を起こす。だが今までの攻撃から比べれば、大した痛みも無い攻撃であった。しかし小さな攻撃も使い様、塵も積もれば山となると謂われるが如く、ランの中に眠る被虐嗜好が疼き始める。
(ハァッ…ああっ!…こ、これくらい我慢できるっ!これなら二時間受けたって大丈夫よ!……で、でも…気持ち良いッ!心地よい温度のシャワーを浴びているみたい……)
 全身に蜘蛛太夫の針を受けるラン。何時しか痛みは快楽へと変わり、蜘蛛太夫の前で攻撃を受けながらも笑みを溢すようになっていた。ランの被虐嗜好は引き出され、無意識のうちに被虐、倒錯の世界に堕ちていくのであった。

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